にわかオタクの雑談ブログ

9人のセンセーショナルボーイズを中心につらつら綴る予定ですお手柔らかに。

【ONEUS】

 

 

 

 

4日ぶりの投稿です。

 

このペースで投稿していけたらいいんだけど……(;^ω^)

 

 

 

今日は本命のSF9のほかにも日々私が愛でているKドルちゃんについてちょこっとお話していきたいと思います。

 

 

 

ONEUS

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ONEUS公式Twitterより

いま一番私のなかでキている新人ドル!彼らを知ったきっかけは、大学の元army(ユンギペン)のお友達があるとき「ONEUSって知ってる?曲めっちゃいいんだけど」と勧めてきたことだった。彼女はその時もうKドル界隈から足を洗っていたので、またK-Popの曲を勧めてくるなんて珍しいな、と思い試しに『Twilight』を聴いてみた。

 

「……ん?これ聴いたことあるけど他グルの曲じゃね?」

 

その年のKCON2019で聴いたことを思い出した私はとっても恥ずかしい勘違いを冒していたことに気付く。

 

KCONで他グルのパフォーマンスだと思って全然違うメンバーの名前を絶叫していた……。

 

KCON行ったことある人はわかると思うんだけど、後方の座席になると中央ステージですら遠すぎ&ステージが低くてアーティストが見えない事案が発生する。一番後ろから数番目の超悪席で、身長140㎝代の私は前の人が座ってやっと「誰か前に出て来たな~」と認識できるレベルだった。

正直えせぷちゃん以外ぼんやりとしか出演アーティストを記憶していなかった私は、MONSTA Xとサバイバルオーディションに出演していたユノのいるVAVが初めの方にラインナップがあがっていたからすぐ出てくるかなと思っていた。

しかし実際にステージが始まってみると

 

ぜ、全然見えないんですけど……。

しかも周りみんな座ってるし、人気の格差明らか過ぎてきつい……。

 

そう思った私はぼんやりと「ユノっぽい人がいるように見える」ステージに向かって

 

「ユノヤーーーーーー!!!!!!!サランへ――――!!!!!!!!!!」

 

と必死で叫んだわけですね。

 

結論から申しますと、ステージに立っていたのはVAVではなくONEUSで、ユノはいませんでした。その時に流れていた曲が「Twilight」で、サビにテヤンてあったので聞き覚えがあったのね……。

しかも勘違いしていたことに気付いたのはKCONから約半年後……。

今考えたらパフォーマンスの合間に各グループ挨拶しているはずなのにどうしてその時気付かなかったんだろう。

 

 

いま書いててもめっちゃ恥ずかしい(;^ω^)

 

とにかく知ったかぶりで現場に行くのはやはり危険ですやめましょう(白目)

 

 

 

めちゃくちゃ長くなったけど、友達に勧められたまま私の方がONEUSにハマってしまい、先日2月15日に舞浜アンフィシアターで行われたジャパンツアーにも飛び込みで参加してきました(笑)

 

ちなみに推しはレイブンちゃんです。

 

テヤンくん好きって言えばわかってもらえると思うんだけど、あのはっきりとしたお顔立ち(とくに目と眉毛のバランス、三白眼)がめちゃくちゃタイプ。

なんとなくそんな気はしてたんだけど、彼絶対ポンコツナルシストだよね(褒めてる)

ライブ中、移動のタイミングで一人だけ後ろ向いてたり、タオルをステージに忘れて置いてって後からイドが回収したっていう場面があったので余計惚れてしまった

(補足:私はあの手の顔面でポンコツなナルシストが大好物です)

 

 

 

そして ONEUSはとにかく曲がいい。

 

あまり音楽に詳しいわけじゃないけど、米国を意識した楽曲が増えてきている中、ONEUSの曲はしっかりとK-Pop感を残しながらも洗練された彼らオリジナルのリズムをしっかりと持った楽曲が多いと思う。

そして歌詞が完全に好み。ニュアンス的な意味での言語の壁があるので、直訳してもまったくその通りの意味になるとは限らないが、「English girl」や「zigzag」などはキャッチ―なフレーズに加えて年頃の男の子たちが歌うのにとてもいい歌詞だな、と感じる。(ここらへんの歌詞の良さは解説し始めたら止まらなくなりそうなのでまた別で書きたいです)

 

 

毎回意外と長くなっちゃうのよね、、、

上手くまとめられる技術も会得したいです(;^ω^)

 

昨日から就活も情報解禁を迎えていよいよ本格的に忙しくなってきそう(泣)

 

 

 

それでは今日はここまで~