にわかオタクの雑談ブログ

9人のセンセーショナルボーイズを中心につらつら綴る予定ですお手柔らかに。

【プデュ2】ツッタカター消したらネタがなくなった

 

 

ブログを更新しようという気持ちはあるのに、書くネタがない。なぜか。

 

ネタの採集源であるツイッターを消したからだ。

 

 

まさかコロナの影響がここまであるとは……(違)

 

 

 

イムリーなお話ではないけれど、最近PRODUCE101 シーズン2を見ているので、その話をしようと思う。

 

Kドルオタクを始めてから二年以上、プデュは長いから面倒だのワナワンはもう解散したからいいだの言い訳をして見ようともしてこなかったが、先日友達から半強制的に勧められてついにプデュ2を見始めた。

 

最近まで知らなかったのだが、ドボのチュハクニョンやONEUSのゴニ、ファヌン、ONEWEのドンミョン、我らFNC N.Flyingフェスンが出演していた。まあこのことが重い腰をあげた理由でもあるんだけど(´-`).。oO

 

 私はそもそもWanna Oneについてメンバー半分弱(オンさん、デフィ子、グァンリン、神田、ジフン)しか顔と名前が一致してなかったので、新しく見る分にはちょうどよかったのかもしれない。

 

 

PRODUCE 101 シーズン2  #1 全編 (日本語字幕) #GYAO

 

私がまず驚いたのは、最終的にわなわんのセンターとなるカンダニエルが意外にも分量が少ないということ。

プエク民だった私は、X1センターとなるキムヨハンの特別枠を一話からヒシヒシと感じていたので、なんだか意外だった。二話以降もウジンとの絡み以外ガヤのようにしか映っていなかったし、いつ決定的な場面が出てくるんだろうって感じ。いま七話目途中まできたけど、まだその予兆すら出てこない。

 

ただ、途中でカンダニエルの天才のカリスマ性を感じさせる場面があった。

 

それは、本来ラップポジションである練習生が歌を上手く歌えない理由に「本来のポジションではないから」ということを言った時だ。その発言に対してカンダニエルは「アイドルなら歌も歌えて当然だろう」と切り返していた場面。

(この場面の動画が見つからないので後日見つけたらリンク貼ります)

 

最終的な結果が分かっているっていうのもあるんだけど、のちに一位をとって世界を席巻するグループのセンターであるからこその発言だなあ、と脱帽😓なんというか、目先の課題だけでなく、その先のアイドルとしての活動を彼は目指していたからこそ、デビューまでの道のりをしっかりと歩めたんだろうなと思った……

 

一般人の私たちでもこの姿に学ぶことは多いですね……

 

エムネの裏操作だったとしても、カンダニエルくんは何かしらの形で表舞台に立っていたのでしょう。

 

 

神田?どこがいいのか分からん(´º﹃º`) 

 

と言っていた私、このあと覚悟しておけよ!

 

という感じで、続けてプデュ2視聴していきたいと思います。

 

結果分かってるけどヨファヌンイゴニふぁいてぃん(;_;)